これまでの日本の浴槽は床置き式で、浴槽を浴室の床面に置くタイプがほとんどでした。
このタイプは、床から浴槽の縁までかなり高さができてしまいますから、足を高く上げて、浴槽の縁をまたがなければなりませんでした。
浴槽も狭く、身体をかがめて湯につかったものです。
テレビドラマ「北の国から」では、主人公が「足をのばせるお風呂」をわが家につくりたいという鷹いをいだき、とうとう自力でその夢を実現するシーンが描かれていました。
あの時代には、家電 レンタル 東京などはありませんからね、色んなものを自分で作ったことでしょう。
そして、夢の浴室、を完成させた後、主人公ははしやぎにはしやいで、「足ののばせるお風呂~」と何度もくり返し歌ったものです。